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2018.06.03 / コーラリーニュース,家づくり
スウエーデン国有鉄道が不良地盤の調査方法として採用したものです。 スクリューポイントというキリ状のものをロッドの先につけ、荷重を掛けて、地盤にねじ込み、25センチねじ込むのに何回転させたかを測定します。 とても大事な作業工程のひとつで、地盤の良否を判断して地盤保証につなげます。今回もまた全8ポイント調査(車庫部分も含む)して、幸いにして地盤改良まで行わなくても良い判定でした。